RSウイルス2


前回の続きである。

 

乳幼児がかかると症状が悪化することが多いというRSウイルスだが、

実はあの後すぐに、次男は肺炎を患い入院してしまった。

 


 

 

 

これを書いている時点で次男は無事に退院しているけれども、入院期間は6日間だった。

0~1歳児がRSウイルスにより肺炎を発症した場合、

それに伴い入院する期間は平均的に5~7日程度(長いときは1か月かかるケースもある(!))らしい。

これによれば、おおよそ平均的な入院期間だったといえる。

ただ、本人はもとより親からして見ても、

発熱や咳等の症状でつらい子供の姿を見るのは1日すらあってほしくないものだ。

入院中の6日間は個人的にもいつもより長く感じた。

 

次男が入院中は、長男を私の実家に預け、日中は実家で面倒を見てもらっていた。

幸い会社へは実家から通えないこともないので、

その期間は着替えや荷物をもって私も実家に帰り、実家から会社に通勤していた。

実家にいる長男は、日中こそ良い子にしているものの、

夜になるとやはり、お母さん(嫁さん)に会えないのがさみしいのだろう、

よく「お母さんに会いたい」と涙ながらに私に訴えることもあり、

ひどいときは泣き叫んで足をバタバタさせて暴れたこともあった。

いずれにせよそのうち力尽きて寝るのだが、↑の「ひどいとき」はAM3:00くらいまで寝ないときもあった。

お母さんがいればここまで悪化しないのだろうが、

寝かしつける役割を普段あまりやらない私からするとこれはこれで大変なものがあった。

(まあSEという職業上、比較的夜行性なのでなんとかなったが)

 

一方嫁さんはというと、基本的には次男につきっきりで看病の状態。

初日は個室に寝泊まり。

2日目以降は大部屋(といっても、小児科病棟であるためか定員は2名だったが)に移動したものの

朝から晩まで授乳や看病等のために病院。

それこそ始発から終電近くなるまでずっと病院にいた。

嫁さんは嫁さんで大変だっただろう。

 

子供の入院というのは、

↑に書いたような面で普段より体力的に追い詰められることもあり、

おそらく長引くと精神的につらい状態に陥っていくことになるだろう。

今回は6日で済んだが、1か月ともなるケースでは嫁さんも私もお互い余裕がなくなっていったに違いない。

健康であることに越したことはない。

これは体力面だけではなく、精神面に関しても大いにいえることである。