PC版FF13プレイ日記27
第13章に(最終章っぽい)。
議事堂の奥でKUBO TITEみたいのを見つけた
こいつに限った話じゃないんだけどこの辺の市街地にいる人でグラサンかけてる人多いよなー。 流行ってんのかなー。
プラウド・クラッド2戦目!
相変わらず強いな…
一戦目負けて、バリアでドーピングしてからリベンジ、勝利。
ナイトメアストームからのミューオンバスター連発が脅威。 ここは防戦一方にならざるを得ない。
途中まで減らしたHPがイベント的に強制的に全回復されるのって納得いかん。
こいつHP3570000らしいんだけど、 たとえば「HPが3000000を切ったら全回復してモードチェンジ」って設定だとすると、つまり570000のダメージ与えると全回復するって意味なわけで、 要するに実質HP3570000+570000=4140000なわけですよ。
途中でモードチェンジすること自体を拒否ってるんじゃなくて モードチェンジするためにHP全回復の演出するのにムカついてるわけですよ。
最初っからHP4140000で570000くらったら(HP回復することなく)モードチェンジ、でいいじゃんよ っていう意味ね。
苦労が水の泡にされることの無力感ったらないよ、シドーのベホマとかも同じだけどさ… まあこいつはHPの条件で「必ず」「1回だけ」HP全回復するだけっぽいから、それに比べりゃ不確定要素のあるシドーのほうが凶悪なんだろうね。。
そういう意味で(?)、こいつのCP10万は納得できる
バルトアンデルス2も同じCPだったけど、明らかにこいつのほうが強いぞ……
バルト2がCP10万ならこいつ50万くらいくれてもいいんじゃねーかってくらい。
12章開始時点の完全防御の敵でも思ったけど、 今回、魔法使うのにMP制限がないもんだから、 ATBたまれば何回でもケアル系を使うことができる。
極論、ヒーラー二人常駐させて残る一人をアタッカーにして、 ひたすら回復しながらちょびちょび攻撃し続けてれば、 むちゃくちゃ時間かかりそうだがこれでどんな敵にでも勝てそうな気がしてきた。
いや「勝てそう」は言いすぎか。。。 だがまあ最低でも「負けない」ような気はする。 敵の攻撃力を回復量が上回っている以上、理論上「死ぬ」ことが絶対ない。
今回のプラウド・クラッドでも似た感想をもった。 召喚獣戦の死の宣告みたいに、時間制限かかってると無理だろうけどね。 FF13のやりこみってそんな感じでやるのかなあ?
13章に入ったようだ。
ラスダンっぽい幻想的宇宙的な空間に突入。
正直流れについていけていない。
なんとなくゼノギアスを連想させる。
FF「13」だけに13章が最終章のようだな。
シナリオ全体の流れや構成、オートクリップの数とかで感じてはいた。
確信的になったのは12章入ったくらいだったけど。
長い市街地戦からの強敵ボス連戦、豪勢な屋内突入から息付く暇もなく、 そのままラスダンじゃ正直心の準備が、って感じでもあったのだが、 (まあ大抵そういってどの作品でも大した準備もしないんだけど) なんとわざわざ外行の逃避手段を敵側がイベントで用意してくれる粋な演出
というわけで外界に戻ってきました。
ミッションとかさばいてしばらく遊ぼうかな。 金もほしいし。 (ただ、こういうことしてるとそのうち目的を忘れるんだよなあ~)