野田洋次郎(RADWIMPS)及び村松拓(Nothing's Carved In Stone)とホテルで謎の男に会う夢
RADWIMPSの野田洋次郎と、俺で、旅行に行って謎の男と会う夢を見た。
— rm / (@rm_blank_slash) September 24, 2021
野田洋次郎は何故か途中でナッシングスの村松拓にすり替わっており、どこかのホテルの場面が全てなので旅行って言うのも設定だけの存在だが、とにかくそういう変な夢を見たので覚えてるうちに書き留めておく
場面はとあるホテルの一室から始まる。
— rm / (@rm_blank_slash) September 24, 2021
六畳一間にシングルベッド2つを無理やり詰め込んだみたいな狭い部屋で、内装もお世辞にもきれいとは言えない(というか多分古い)。
時間帯的には夜だった。
どういう理由でここに来たんだか不明だが、なんとなく「旅行」という背景があるのは認識できた
ホテルの部屋には俺と野田洋次郎がいた。
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途中ですり替わるナッシングスの村松拓とも間柄は同様で、友達同士ってノリだった。
現実でありえないのは認識しています、すいません
あと何故か女が一人いて、野田洋次郎側のベッドでNintendo Switchやってた。
— rm / (@rm_blank_slash) September 24, 2021
この女性は野田洋次郎の彼女という設定なのだと思うが、ストーリーにはほぼ絡まない空気なので、基本的に以後は省略する
なにか、ちょっとした理由で俺がホテルの部屋から外出して(コンビニ行ってくる程度)、部屋に戻ってきたとき、よくわからん謎の若い男がいた。
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20代~30代くらいで、小柄で髪の薄い、眼鏡をかけた男だった(ような気がするがもうよく覚えてない)
便宜上「謎」と呼ぶことにする
野田洋次郎に「rmがやってたアンケートの調査(※)で来たみたいだよ」と言われた。
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※の部分はもうよく覚えてないが、夢の中の俺が何らかの理由で利用しているサービスに関連した何かだった。
どんなサービスなのかはともかく、「そのサービスを利用している」「アンケートに回答した」という認識は確かに夢の中の俺にはあったのだが、わざわざ人が出向いてくる認識はなかった。
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だから「わざわざ来なくても良くない?」と謎に言った。
謎は「いや、でも必要なことなので…」みたいなことを言って、その後も大分食い下がってきた。
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しかし旅行中だったというのもあり、「ここで会話してもらちが明かないし、今日はもう帰ってくれない?」と言った。
ちなみにこのやり取りの途中で何故か野田洋次郎が村松拓に置き換わっていたが特に何の支障もなく話は進んでいく
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最終的に謎は「こんないいチャンスなのに…知りませんからね!」みたいな捨て台詞を言い放って(※)部屋から出ていった。
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※これもよく覚えてない。そんなんだったと思う
ホテルの部屋の窓から眺めると、謎はそのあともホテルの外でウロウロと待っていて、こちらの方を伺っているようだった。
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夢の中の時間軸で4~5時間程度はウロウロしていたと思う
最初は村松拓と「あいつまだいるよ…」みたいな話をしてちょいちょい監視していたが、面倒くさくなって寝た。
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朝になって窓の外を見ると、謎は消えていた。
しかし見てないところで謎がいなくなったことに夢の中の俺は若干不安を感じたのは覚えている
そのあとホテルのチェックアウトだということで、未だにゲームやってる女を急かさせたりして、ホテルの部屋を出た。
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終わり。
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結構記憶に定着してる方だったと思うが細部はやはり忘れているな。
書いてみると、語彙力や表現力のなさで、「夢で見ていた感じ」がイマイチ適切に表現できないのが歯がゆいが、まあ、意味不明感は露出できていると思うので、これで良しとしよう。