肉体の記録2021年12月

2022-01-03

先月に引き続き肉体の記録である
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記録

変動実績：体重+0.20(kg)、体脂肪量+0.09(kg)、筋肉量+0.05(kg)
11月とほぼ変わらず。
停滞した月だったと言える。
逆に言うと10月以前の停滞期は超えていて、体脂肪が少なく筋肉量が多い状況は（数値だけ見れば）継続しているという事。
まあ筋肉量が増えなきゃ目的達成されないので意味ないんだが…
12/26(日)は家族旅行のため計測できず。このため前日の12/25(土)の記録をそのまま載せている。
11月に「やせ」がやたら目立ったという点は12月も引き続きだが、11月に比べて「やせ」がより目立っている。
12月中は「-標準」になった日が2日しかない。
この2日というのも、諸事情で朝シャワー浴びてから計った日なのだが、そのせいで「-標準」になっているとしか思えない。
（最近の傾向から、シャワー浴びた直後に計ると、体脂肪率が＋方向に補正されがちという実験結果を個人的に得ている）
グラフは以下の通り。

11月以降の筋肉量（青線）と体脂肪量（橙線）の乖離の大きさは引き続きだが、11月から12月まで通しで見てみると、少しずつ筋肉量の増加傾向が見て取れるようである。
非常に緩やかではあるが、ちょっとずつ筋肉量が増えてるっぽい、という感じはある。
ちなみに11月中の筋肉量の平均値は59.78(kg)だが、12月は60.13(kg)であり、この点でも僅かな上昇が見られる。
数値の変動が極めて緩やかなのでハラハラするが、これは長い目で見て評価しないといけない項目なのかもしれない。

筋肉量が60キロを下回る日が少なくなってきた実感はあり、ちょっとずつ筋肉が増えているような感じはある。
上述した通り変化が緩やかな分、今年中の筋肉量61キロ台が満たせるのか不安なところはあるが、あと1～2か月くらいはこの変化の動向を観察する期間にあててみたい気もする。
というわけで来月以降もちょっと様子見で。