【障害記録】No.7:アップロード処理のレスポンス改善対応
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
| 6 | B | アプリ | アップロード処理のレスポンス改善対応 | ★★☆☆☆ |
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
| 6 | B | アプリ | アップロード処理のレスポンス改善対応 | ★★☆☆☆ |
ふと思い立ってやってみた実験。
jar内と自作したクラス、もしくはjar同士などで、クラスが競合している場合の動きを実験する。
「競合」って言い方が正しいのかどうかわからないが、要するに
「com.test.Test」みたいなクラスがあったとき、
それとまったく同じパッケージ構成・名前のクラスが、別々の場所にそれぞれ2つ(ないし2つ以上)存在していた場合の挙動に関する実験である。
現プロジェクトでも一部のクラスが完全競合しているので動きが少し気になっていたのだ。
周囲の風説(?)に寄れば、「こういう場合、Javaの気まぐれに寄るので、どっちのクラスが使われるのかわからない」という、恐ろしい内容も耳にしている。
一方で、「クラスパスに指定した順(クラスローダ―が読み込む順)に応じて順次上書きしていく」というような話も聞いている。
どっちが正しいのか?実験してみる。
まあそもそも競合なんておこさないほうがいいに決まってるんだけどね。
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
| 6 | B | ハード | 大容量データのFTP転送によるサーバ過負荷と、それに伴うシステム一時停止 | ★★★★☆ |
javascript,jqueryによるオブジェクト表示非表示制御に関する個人的なメモ
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
| 5 | B | アプリ | 内部処理におけるデータ区分変換誤りの対応 | ★☆☆☆☆ |
仕事に飽きたので(最近よく飽きるのだ)眠気覚ましと頭の体操の為に適当な数学の問題に挑戦する。
ノリはこれに近い。
挑戦する問題はこれ↓だ!(Windows標準の数式エディタで書いたので細部がいまいちだがまあいいや)

Twitterでよく出てくる「絵文字」「顔文字」その他「不思議な文字」の正体を追跡する暇つぶしコーナー
主にtwemojiの簡単な実装方法の紹介(むしろその程度にしか知らん)と、絵文字や顔文字に関する情報の収集や整理等。
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
| 4 | A | アプリ | 画面の見出し項目が論理項目名と一致していない | ★☆☆☆☆ |
JavaでOracleの一意制約違反をキャッチする方法のメモ
(まあこれもググれば載ってそうだけど)
昔とある数学サイトに下記のような虫食算が公開されていた。
A AB ABC ABCD ABCDE ABCDEF ABCDEFA + ABCDEFAB -------------------- ALPHABET
A、B、C、D、E、F、L、P、H、Tがそれぞれ異なる1桁の数字を表しており、
これを上記の筆算で計算して成り立つ10桁の組み合わせを求めよ、
というものである。
通常「虫食算」と言われると
15 +3■ ------ 51
というふうに、筆算内の一部が「虫食い」状態になっててわからないケースのものを想像するが、
この問題は筆算内の全ての数字が「虫食い」状態になっててわからないという(もはや「虫食い」ですらない)なかなか強烈な問題である。
「虫食算」という時点で分野的には「算数」になるのかもしれないが、
追求していくとなかなか奥が深くて難しい。(少なくとも「算数」しか知らなかった時代の俺ではこれは解けない…)
頑張れば解けるのかもしれないが、ふと、「これを解くプログラムをつくってみよう」と思い立ち、挑戦してみた。
ここでその記録を残す。