【HTML】Twitterでよく見る絵文字や顔文字の追跡;twemojiのサンプル実装方法について
Twitterでよく出てくる「絵文字」「顔文字」その他「不思議な文字」の正体を追跡する暇つぶしコーナー
主にtwemojiの簡単な実装方法の紹介(むしろその程度にしか知らん)と、絵文字や顔文字に関する情報の収集や整理等。
Twitterでよく出てくる「絵文字」「顔文字」その他「不思議な文字」の正体を追跡する暇つぶしコーナー
主にtwemojiの簡単な実装方法の紹介(むしろその程度にしか知らん)と、絵文字や顔文字に関する情報の収集や整理等。
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
4 | A | アプリ | 画面の見出し項目が論理項目名と一致していない | ★☆☆☆☆ |
JavaでOracleの一意制約違反をキャッチする方法のメモ
(まあこれもググれば載ってそうだけど)
昔とある数学サイトに下記のような虫食算が公開されていた。
A AB ABC ABCD ABCDE ABCDEF ABCDEFA + ABCDEFAB -------------------- ALPHABET
A、B、C、D、E、F、L、P、H、Tがそれぞれ異なる1桁の数字を表しており、
これを上記の筆算で計算して成り立つ10桁の組み合わせを求めよ、
というものである。
通常「虫食算」と言われると
15 +3■ ------ 51
というふうに、筆算内の一部が「虫食い」状態になっててわからないケースのものを想像するが、
この問題は筆算内の全ての数字が「虫食い」状態になっててわからないという(もはや「虫食い」ですらない)なかなか強烈な問題である。
「虫食算」という時点で分野的には「算数」になるのかもしれないが、
追求していくとなかなか奥が深くて難しい。(少なくとも「算数」しか知らなかった時代の俺ではこれは解けない…)
頑張れば解けるのかもしれないが、ふと、「これを解くプログラムをつくってみよう」と思い立ち、挑戦してみた。
ここでその記録を残す。
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
3 | B | データ | データ削除順序誤りによる夜間データ結果不正 | ★★★★☆ |
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
2 | B | アプリ | 多重明細の一つだけが不正表示 | ★☆☆☆☆ |
Javaによる、画像ファイルのチェック方法について。
自分が体験したシステム障害を紹介してトラウマを抉り返す自虐コーナー
※特定避けるため一部脚色・変更しているが、大体ほぼ実体験。
障害No障害分類No
(自分用)発生分類
アプリ/データ/ミドル/ハード案件名個人的ヤバイ度
(5段階評価)
1 | A | アプリ | データ削除条件と画面表示(集計)条件不整合による計算不正 | ★★☆☆☆ |
「ストレイテナーと確率10」の関連。
正確に言うと本項は「確率」についてはほとんど語らないが、
関連する話題としてタイトルを付けさせていただいた。
12の曲に12のアーティストが参加するという、ストレイテナートリビュートアルバム「PAUSE」。
このとき、どの曲をどのアーティストが担当するかという、
その組み合わせの総パターン数は12!=479001600である。
”この「4億7千9百万とんで1600」のパターンを全て用意できないか?”というのに
少し挑戦してみたくなったので、その挑戦の記録である。
テナモバの「今日の一曲」の仕組みの予想と、システム開発者心得について思うところ