暇つぶしのリーマン積分
暇つぶしでSin(x)を0⇒πまでリーマン積分するJavaプログラムをつくった。
引数に刻み幅(100とか1000とか)を渡すとその間隔でπを割ってリーマン和を取り、
結果を標準出力する。
暇つぶしでSin(x)を0⇒πまでリーマン積分するJavaプログラムをつくった。
引数に刻み幅(100とか1000とか)を渡すとその間隔でπを割ってリーマン和を取り、
結果を標準出力する。
WSDLをjavaソースにする方法。
ググれば出てくるが……
※前提としてaxis.jarが必要。(↓のURLから入手)
http://axis.apache.org/axis/ja/java/user-guide.html
以下のSQLにバインド変数「target_tab_name」を与えると、
コントロールファイルの中身に相当する内容をsqlで返してくれる。
結果をコピー⇒ペーストすればコントロールファイルの出来上がり。
印刷範囲の指定をするスタイルシート
@media print{
#jogai{display:none;}
}
このとき、id=jogaiを指定した要素は印刷範囲の対象外になる。
先日お詫びのメールが来たけども、
yahooメール宛になんだかよくわからんメール(以下参照)がきたので
なんだこりゃなんかの間違いかなと思っていたら
どうやら社内配信のメールを誤って社外宛に送ってしまったということのようだ。
DBからデータを取得する(SELECTして結果をResultSetで受け取る)のは比較的簡単なので、 受け取った結果をStringにしてしまえばあとはBufferedWriter使って出力するのはそれほど難しくはない。
ただ、DBのほうに改行が入っているような場合、 CSVやTSV等、テキストファイルにしてしまうとその項目で1行ずれてしまって、結果的に出力状態が不正になる。
DBのデータをそのまま別DBに移植する場合等、 区分値や数値だけで構成された簡単なテーブル構造であればCSVやTSVにしてSQLLoaderするのが手軽なのだが こういうデータに関してはいちいちexpやexpdpを使って(いわゆるバイナリファイルにして)取り扱わないと別DBへの移植がしづらいという難点がある。
これを、JDBCを使った接続方式によるデータ取得の結果としてSerializableを併用することで自前のexpdpを実現する方法をメモとして残す。
前回はパスワード登録・変更等におけるエラーチェックに関していろいろ個人的な見解を述べたが、
少し違う方針の「エラーチェック」にパスワードの世代管理の考え方が存在する。
要するに”変更しようとしたパスワードは昔使ったことあるから変更できないよ”というやつである。
管理が何世代に及ぶかにもよるが、個人的にはこれも鬱陶しい仕様の一つになっている。
仕事で担当しているのは基本的に業務システムがメインだが、
いくつかの例外を除いていずれも「ログイン画面」が存在していて
ユーザー名(ユーザーID)とパスワードを入力してシステムにログインしてから業務を行うタイプのものがほとんどだ。
担当してきた業務システムを見るに、この「パスワード」に関してはシステムによって様々な考え方が存在するらしい。
javaにはオブジェクトの内容をそのままファイルにして出力したり、そのファイルを読み込んでオブジェクトとして復帰させる方法が存在する。
Serializableというインターフェースを実装することでそれが可能になる。
ある目的のために少し勉強したことがあるので、簡単な実現方法と共にここにメモ書きを残す。
大晦日とか元旦というのは、SE的には「仕事をしている日」という印象が残りやすいものである。
実際、私も、ここ2年ほどは落ち着いているが、
3~4年前までは「大晦日」や「元旦」は普通に仕事をしていた。