筋トレと体重の記録アプリケーションを作って運用している話(とそれの今後の展望)
タイトルの通りなのだが、インスタで毎日投稿している筋トレの実施記録を管理する機能と、ついでに体重の記録を管理する機能をもったアプリケーション自作していて、現状それを運用しているので、その話をしたい。それと、ついでにそのアプリケーションの抱える課題や、今後の展望について考えていることを挙げていきたい。
タイトルの通りなのだが、インスタで毎日投稿している筋トレの実施記録を管理する機能と、ついでに体重の記録を管理する機能をもったアプリケーション自作していて、現状それを運用しているので、その話をしたい。それと、ついでにそのアプリケーションの抱える課題や、今後の展望について考えていることを挙げていきたい。
ちょっと仕事の都合でRuby on Railsのアプリケーションに一瞬触れることがあり、いい機会だからちょっとRailsに慣れておくかと思い、環境づくりをせこせこやってみた記録。
Railsの専用イメージがあればもうちょっと手軽だったんだろうが、2022年2月現在で既に非推奨化してるので、しょうがないから自分で用意することにした。
個人的にVS CodeのRemote Containerで開発することが多いので、そのためのDockerイメージ作りという感じ。基本的には必要なものをインストールしまくるだけの簡素なもの。
後に同じことをしたくなったとき用に備忘録を兼ねてまとめる。
passport-google-oauth2.0を使った認証機能を作ってみたので、そのメモ。
基本的にはやはり自分用の備忘録。w
というか概ねこの記事に載ってるのだが、英語なのと、記事内容と微妙に違う部分があったので、その補足を兼ねて。
タイトルの通り。
最初はポスグレで始めたのだが、そういやこれ他のDBだとどうなるのかなと思って実験してみた。
まあタイトルの通りなのだが。。。
Herokuのカスタムドメインを使ってSSLを ”無料で” 実現する方法として、よく言われているのが、前段にCloudflareを配置して、SSL/TLS設定を「フレキシブル」にしたうえでHerokuに繋げる、というやり方である。
Herokuの無料Dyno(Free Dyno)でカスタムドメインを利用する場合、SSLは対応していないので、前段にCloudflareを配置し、受け口をhttpsにして、CDNから先のHerokuにはnon-SSLで通信させて、とりあえずhttps通信を実現させている。
ただ、CloudflareのSSL/TLS設定はアカウント全体で1つなので、Cloudflare配下に複数のドメイン(サイト)を持つ場合、Herokuのためだけに「フレキシブル」にしておけない、ということもあると思う。
というか実際私はあったのだ。
具体的には、「フル(厳密)」を選択したかったのだが、上述の通りで、Heroku側がSSLに対応していないため、単純にこれを選択するとCloudflare→Heroku間の通信が失敗してHTTP 526エラーが返ってくる。
というわけでこれをどうやって実現したらよいか?を検証した記録。
まあ色々検索すれば出てくるのだが、自分のための備忘録を兼ねて。
HerokuにNext.jsのアプリケーションをのっけてみる。
ただの興味本位が主な目的で、同じようなことをもう一度やりたくなったときが来た場合に備えた備忘録を少し兼ねる。
題名の通り。
まだ残課題はあるが、基本的に運用フェーズに入ったので、一旦ここらで開発経緯等についてまとめておこうと思う。
ちなみにサイトはこちら↓です
https://hot.rmblankslash.net