【Java】Servletでファイルダウンロードさせる基本的な仕組みとファイル名に関するちょっとした実験


Servletでファイルダウンロードさせる実装のメモ
と、ダウンロードファイル名に関するちょっとした実験の結果

ダウンロードの動きを取るかどうかは、最終的にはブラウザに依存するようだが、
レスポンスヘッダ「Content-Disposition」に「attachment」をいれてやり、
かつファイルの種類によって適切なContent-typeを指定することで、
ダウンロードの動きになるようである。


 


PC版FF13プレイ日記②


前回に引き続きFF13プレイ日記である。

正直シナリオの進捗的には前回とそこまで変わっていない(未だに第四章)。

前回書き忘れたこととか。


PC版FF13プレイ日記①


なんかふと思い立ってFF13をプレイし始めた。 PC版(Steam)である。 昔は(FF10くらいまで)は発売と同時にソフトも買って遊びつくしてるほどだったけど、 最近はFFどころか「ゲーム」という趣味そのものからめっきり離れてしまっていて スマホのゲームとかも全然うとくて、 「ゲーム」というものに全体的にまじに興味がなくなっていた。 なんかの拍子でやり始めるとまあ面白いもんなんだけどね。 ただよもやPCでゲームする日が来るとは思わなかった。 最近のゲーム業界は手広くやってるんだね。


プログラムと英語


今までいくつかのシステム開発に携わってきて、それらは様々なプログラムで構成されているわけだが、
ソースコードの主要な部分、つまり変数とかメソッド名とかテーブル名とか、その辺は基本的に半角英数記号で記述されるので、
まあ、システム都合にも寄るんだろうけど、基本的に「日本語を無理やり英語にした」っていうのがスゴク多い。
例えば「受注金額」という項目があった場合、
Javaで定義する変数は「juchu_kingaku」とかだし
テーブル項目の物理名は「JUCHU_KINGAKU」なわけだ。
俺みたいな英語が全然できない人間からするとむしろこういうほうがわかりやすいんだけども、
グローバル化が叫ばれる昨今、本来はこういうのはよくないのかもしれないなと、なんとなくふと思った。