Remixで毎日着てるバンTの記録管理機能を作って運用始めた話
Remixでとある個人目的のちょっとしたアプリを作って運用を開始した。まだ開発途中の部分はあるが部分的に運用開始できたので、技術スタックなどをふまえてここで一旦振り返る。
Remixでとある個人目的のちょっとしたアプリを作って運用を開始した。まだ開発途中の部分はあるが部分的に運用開始できたので、技術スタックなどをふまえてここで一旦振り返る。
以前Amplifyで個人開発のNext.jsのアプリをビルドさせたら遅すぎて萎えたって話をしたことがあるが、そういえば同じやつを他でビルドしてみたらどうなるんだろうと思って試してみた。その結果のまとめ。
Salesforce Certified Heroku Architect資格試験の挑戦記。ギリギリなんとか…合格しました!
タイトルの通りなのだが、インスタで毎日投稿している筋トレの実施記録を管理する機能と、ついでに体重の記録を管理する機能をもったアプリケーション自作していて、現状それを運用しているので、その話をしたい。それと、ついでにそのアプリケーションの抱える課題や、今後の展望について考えていることを挙げていきたい。
まあタイトルの通りなのだが。。。
Herokuのカスタムドメインを使ってSSLを ”無料で” 実現する方法として、よく言われているのが、前段にCloudflareを配置して、SSL/TLS設定を「フレキシブル」にしたうえでHerokuに繋げる、というやり方である。
Herokuの無料Dyno(Free Dyno)でカスタムドメインを利用する場合、SSLは対応していないので、前段にCloudflareを配置し、受け口をhttpsにして、CDNから先のHerokuにはnon-SSLで通信させて、とりあえずhttps通信を実現させている。
ただ、CloudflareのSSL/TLS設定はアカウント全体で1つなので、Cloudflare配下に複数のドメイン(サイト)を持つ場合、Herokuのためだけに「フレキシブル」にしておけない、ということもあると思う。
というか実際私はあったのだ。
具体的には、「フル(厳密)」を選択したかったのだが、上述の通りで、Heroku側がSSLに対応していないため、単純にこれを選択するとCloudflare→Heroku間の通信が失敗してHTTP 526エラーが返ってくる。
というわけでこれをどうやって実現したらよいか?を検証した記録。
まあ色々検索すれば出てくるのだが、自分のための備忘録を兼ねて。