VSSのプロセスイメージと構成管理に関するあれこれ思うところ
VSS(Microsoft Visual SourceSafe)の起動プロセスは「ssexp.exe」である。
つまりWindows系マシンでこいつをぶっ殺す場合
taskkill /f /im "ssexp.exe"
とすればよいのだ。
というのをVSSがハンぐった2014/8/22知りましたのでメモ。
VSS(Microsoft Visual SourceSafe)の起動プロセスは「ssexp.exe」である。
つまりWindows系マシンでこいつをぶっ殺す場合
taskkill /f /im "ssexp.exe"
とすればよいのだ。
というのをVSSがハンぐった2014/8/22知りましたのでメモ。
見積もりに関する社内教育を受けろと言われたので、この前受けてきた。
画面やバッチ等の機能の新規開発における高精度の見積もり手法の紹介と
その基本知識を身に着けることを目的とした教育であった。
Oracleの公式のマニュアルみたいのを見ると
「V$SESSION.BLOCKING_SESSIONにはブロックしているセッションの情報が出力される」
といった内容のことが書かれているが、
主語がないので自セッションから見て
UNIXコマンドxargsの簡単な使い方メモ。
例によって自分用の備忘録を兼ねる。
xargsはコマンドを呼ぶためのコマンドという感じだ。
xargsの引数に「実行したいコマンド」そのものをひきわたす。
通常標準入力から「実行したいコマンド」に渡す引数を入力するが、
スクリプトに組み込まれているようなケースではパイプと連動して使うことが多いはずだ。
HTMLからシンボリックリンクのCSSやJSを読み込む動作がIEとGoogle Chromeで違う。
例えば以下の構成だったとする。
SymLinkCSSTest.html └─real_path ├─syml_test.css ├─syml_test.js ├─<SYMLINK> syml_test_from_real_path.css [syml_test.css] └─<SYMLINK> syml_test_from_real_path.js [syml_test.js]
つまり実態は「syml_test.~」で、
そいつをシンボリックリンクで参照している「syml_test_from_real_path.~」というファイルが同階層に存在している。
このときの動作をまとめると
ファイルブラウザ(Version)結果Google Chrome(36.0.1985.125 m)読める(JS実行できる)
syml_test.css | IE(10.0.9200.17028) | 読める(スタイル適用される) |
Google Chrome(36.0.1985.125 m) | 読める(スタイル適用される) | |
syml_test.js | IE(10.0.9200.17028) | 読める(JS実行できる) |
syml_test_from_real_path.css | IE(10.0.9200.17028) | 読める(スタイル適用される) |
Google Chrome(36.0.1985.125 m) | 読めない(スタイル適用されない) | |
syml_test_from_real_path.js | IE(10.0.9200.17028) | 読める(JS実行できる) |
Google Chrome(36.0.1985.125 m) | 読めない(JS実行できない) |
となる。
実態パスのCSSやJSが読めるのは当然だが(まとめてて変な気がしてきたw)、
シンボリックリンクのCSSやJSはGoogle Chromeでは読んでくれない。
UNIX系で内部コマンドがあるようなものに対して
「ここからここまでよろしく」という”まとめ指示”を記述する方法。
ラベルとかいう制御の方法に近いのかな。よくしらないが。
2019/01/29追記
これ「ヒアドキュメント」という記法らしいです(無知でしたw)
たとえばsqlplusでまとめて指示したいときは↓みたいに書く。
sqlplus -s /nolog << MATOMETE connect SCOTT/TIGER@TESTDB; select sysdate from dual; exit; MATOMETE
この記述では、
”sqlplusにサイレントモードとnologでとりあえす接続して「MATOMETE」ってかいてあるところまで一通り連続して処理して”
という指示を出している。
sqlplusに接続した後は、
SCOTT/TIGERでTESTDBに接続し(connect SCOTT/TIGER@TESTDB;)
sysdate発行して(select sysdate from dual;)
DBから出る。(exit;)
簡単のためsysdate発行だけにしているがここには当然他SQL文を書くことができる。
オープンVIPにこんなスレ↓がたっていた
赤と黒が二分の一の確率で出るルーレットがある これを100回プレーをした時、100回のうちどこかで同じ色が5回連続で出る確率は?計算式も示してね
引用元:
これ解ける?
これの理論解はともかく(考えたけど面倒になったのでやめたww)、
このての問題は統計的に見ると理論値に近づく特性(大数の法則というらしい)があるので
簡単なプログラムを作って実験を試みる。