【Oracle】NUL(U+0000)の後ろには文字列結合できない
OracleでNUL(UnicodeでいうとU+0000、制御コード)の後ろに文字列結合すると、結合した文字列が消滅するらしい。
要するにNULの後ろに文字をくっつけることができない。
そういうもんなのか?
なんとなく、まあ、気持ちはわからんでもないけどそういうこと勝手にやるなよなあ~って思う。
俺だけ?
OracleでNUL(UnicodeでいうとU+0000、制御コード)の後ろに文字列結合すると、結合した文字列が消滅するらしい。
要するにNULの後ろに文字をくっつけることができない。
そういうもんなのか?
なんとなく、まあ、気持ちはわからんでもないけどそういうこと勝手にやるなよなあ~って思う。
俺だけ?
SUBMITにVALUE未指定だと、IEで印刷プレビューすると勝手に「クエリ送信」って文字列が付くらしい。
ググってみると、昔のバージョンのIEだと、
SUBMITにVALUEが入ってない場合、ブラウザ表示の段階から「クエリ送信」って表示する仕様だったようだ。
現代のIEの印刷プレビューにだけそれが残っているのはその名残か?
この現象は、Win7/IE11で再現。
Google Chrome、FireFoxではおきない。
要するにIEだけで起きる。
はっきり言っていい迷惑だ。
余計な文字を勝手に出すな!と言いたい。
File#listFilesでFileオブジェクトの配列を取得するとき、FileFilterを引数に与えると、取得してくるFileオブジェクトを絞り込むことができる。
ただそのためのFileFilterクラスは自分で自作しないとならない。
FileFilterはインターフェースなので、実装(implements)した個別クラスを定義し、「accept」メソッドを実装する。
IE11には「互換表示」というオプションがあって、
ツールバーの「ツール」→「互換表示設定」で互換表示の対象ドメインを指定できる。
互換表示対象になるとIE7相当で画面表示できる(とどこかで聞いた)。
IEはバージョンによってレンダリングの仕方(画面への描画の方法)が違うらしく
互換表示の有無によっていろいろ見え方が変わる。
互換表示の有無に関わらず表示内容を統一する場合、
以下のmetaタグ(以後X-UAと呼ぶ)をいれることでそれを制御できる。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
のだが、ちょっとした注意が必要である。
以下に実例を示す。
2015年のクリスマスプレゼントとして、 長男には「ガンガンセイバー」「ゴーストドライバー」を

仮面ライダーゴースト 「変身ベルト DXゴーストドライバー」&「4モード変形 DXガンガンセイバー」 2点セット-+「別売り乾電池6本付き」
次男には「ガンガンハンド」を 
仮面ライダーゴースト グーパー拳銃 DXガンガンハンド
それぞれプレゼントした。
