スライムを熱膨張させて爆散させる呪文を唱える夢
を、見た。
(これを見た俺以外の人は)いきなり何言ってんだと思うかもしれないが実際に見たのだ。
いろんなゲームや漫画に「スライム」という存在は出てくるけども
この夢で対象になるのはドラクエのそれである↓

を、見た。
(これを見た俺以外の人は)いきなり何言ってんだと思うかもしれないが実際に見たのだ。
いろんなゲームや漫画に「スライム」という存在は出てくるけども
この夢で対象になるのはドラクエのそれである↓

テーブルにdefault指定付きの項目を追加(alter table tabne_name add column_name column_type default default_value)すると、
”テーブル項目追加中(alter文実行中)”はそのテーブルに対するSELECTが待たされるらしい。
alterが終われば解放されてSELECTも通るようになる。
テーブルに項目を追加するわけだから、
追加される前(alter文実行中も「追加」が完了する前という意味では「追加される前」)に発行するselect文には
当然追加対象のテーブル項目を含めることはできないので、
追加項目を見ないselectと、これからテーブルに項目を追加するalterの両者は、一見すると無関係に見える。
だけどどうも影響を受けてしまうようだ。
OracleのFunctionの実行時間はSQLそのものの完了よりはフェッチの部分に大部分が含まれるように感じる。
Functionを呼び出したタイミングではその中身まで深く計算せず、
フェッチしている中で詳細な計算をしていくようなイメージのようである。
SELECT文の問い合わせの”結果”には、
①Oracleからの検索結果返却開始
②全検索結果のフェッチ完了
の2段階のフェーズがあるが、
SELECTする項目の一つ、ないしそのうちの一部として同じ並びで記述するFunctionは、
基本的には前者「①Oracleからの検索結果返却開始」までの間に全て寄っていて、
検索結果が返却される段階ではもう既に計算済みだと思っていた。
だがどうやらそうではない。
実際にはOracleから検索結果が返却されてから、「②全検索結果のフェッチ完了」までの間に
その計算を行っているようである。
「①Oracleからの検索結果返却開始」が開始した段階では、
実際に発行したSELECTの中に含まれるFunctionの計算は行われていないということなのだな。
仕事のとある案件においてプロジェクトで自作した業務Functionの修正を行った際、
修正前後のスピード比較をしたときにふと疑問が浮かび、簡単な実験をして知った。
Oracle的には常識なのかもしれないが自分用のメモ。

というわけで9/17発売「冬の太陽/The World Record」を購入した!
VSS(Microsoft Visual SourceSafe)の起動プロセスは「ssexp.exe」である。
つまりWindows系マシンでこいつをぶっ殺す場合
taskkill /f /im "ssexp.exe"
とすればよいのだ。
というのをVSSがハンぐった2014/8/22知りましたのでメモ。
見積もりに関する社内教育を受けろと言われたので、この前受けてきた。
画面やバッチ等の機能の新規開発における高精度の見積もり手法の紹介と
その基本知識を身に着けることを目的とした教育であった。
Oracleの公式のマニュアルみたいのを見ると
「V$SESSION.BLOCKING_SESSIONにはブロックしているセッションの情報が出力される」
といった内容のことが書かれているが、
主語がないので自セッションから見て