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【MONOEYES】Run Run連続再生の確率
A Mirage In The Sun - MONOEYES
実はMONOEYES「A Mirage In The Sun」収録の「Run Run」を、俺は2曲持っている。
A Mirage In The Sunを購入するよりも前にiTunesでRun Runだけ購入してしまったのである。
その後になってA Mirage In The Sunを購入・iTunesライブラリにインポートしたので、
結果的に「A Mirage In The Sun」の「Run Run」が俺のiTunesライブラリ上では全く同じ曲が2曲存在していることになっている。
要するにRun Run1曲分余分に金を使っていることになる(あほ)。
Run Runを結構気に入ってしまって、PVばっか見ていたのだが、
あほらしくなったのでRun Runだけ買っちまえ!
⇒めっちゃええやんアルバムごと買っちまえ!
という経緯によるものである。
こういう場合、A Mirage In The Sun全体をシャッフル再生すると、
当然「Run Run」だけはどっかで2回流れることになるが、
そうなるとこの確率はどんなもんなんだ?というのが(懲りずに)また少し気になり始めた。
というのもどうもA Mirage In The Sunシャッフルをしていると、
Run Runが連続する確率が高いように感じたのである。
以前の検証において、ストレイテナーのSILLY PARADEが連続する確率は0.00367%という計算結果が出ているが
これは母体の数がA Mirage In The Sunとは比べ物にならないほど大きい(ストレイテナー全手持ちの曲257曲(当時))からであり
A Mirage In The Sun収録の12曲(実態としてRun Runが1曲かぶってるので俺のiTunesライブラリ上では13曲になっている)を母体数とすれば
ストレイテナーのSILLY PARADE連続よりは確率が高いことは明らかである。
1曲かぶっているRun Runが連続する確率はどれくらいか?
調べてみた。
【java】標準出力を闇に葬る(UNIXの> /dev/nullをjava内で再現)
UNIXでいう「標準出力を闇に葬る」のやりかた、すなわち↓
echo AAA > /dev/null
をjavaの中でだけ実現するやり方のメモ(Windows向け)
【java】サロゲートペア置換
「ユーザー部」との接し方
システムの打ち合わせで顧客と会話するとき、
たまに「null」というキーワードを使って会話をしたくなるときがある。
システム開発者としてはありきたりな単語なのでふとした拍子で使いたくなるのだが、
一般人にはあまり流通していない言葉だと思う。
【HTML】tableタグの中にdivタグをいれてはならない
最近知ったんだけどtableタグの中にdivタグいれるのはNGらしい。
確かに言われてみるとなんか変な気もするが。
構文的にダメってのは知らなかった。
【XSL】出力制御の構文メモ
XSLにおける、主にタグ値の取得に関する構文メモ
【XSL】XSL制御構文メモ(別タグを読み込む/最初からやり直す)
「XSLTでXMLをHTMLに変換する」という内容でググると
大抵「まずはやってみよう」的なコーナーからxsl:template→xsl:apply-templatesで書き出していくのが見当たるけど、
これはXMLを上から下に向かって「降りていく」ような動きをするので、
つまり一度通り過ぎたタグをそれよりさらに下の階層から参照する、というのが
「まずはやってみよう」に載っている一般情報的なものではできない。
そのタグのときにやるべきことはすべてやっておけという感じが強い。
でも得てして、通り過ぎたタグ情報を参照したくなるケースがある。
あるいは、現在タグ位置等無視して全然違う内容を呼び出したい、
ということもある。
そういう場合の書き方を自分用にメモる。
【java】XMLからXSLを通じてHTMLを出力する整形をJavaで指示する
XMLをXSLを通じてHTMLに変換するやり方のサンプル(javaソース)
暇つぶしのリーマン積分
暇つぶしでSin(x)を0⇒πまでリーマン積分するJavaプログラムをつくった。
引数に刻み幅(100とか1000とか)を渡すとその間隔でπを割ってリーマン和を取り、
結果を標準出力する。